準備はする、あとは走ってみなければ分からない

運動

トレイルランニングのレースには、「必携品」というものがあります。

レインウェア上下、防寒ウェア、応急処置用のセット、ヘッドライト2セット、モバイルバッテリー、水分、補給食などです。

レース中に検問があり、そこで必携品を携帯していないことが分かると、失格になることもあります。

実際のチェックは、主に入賞を狙う選手などが対象になることが多いのですが、順位に関係なく、私たちもルールに従って準備します。

今回のような中長距離のレースでは、必携品に共通するものも多いため、9月12日の「上州武尊スカイビュートレイル138km」に向けた準備も、本日までに概ね整いました。

残る大きな課題の一つが、補給食です。

トレイルランニング用として、軽くて高カロリーのジェルがいろいろ市販されていますので、今回はそれを中心に用意します。

レース途中には補給ポイントがあり、そこで提供される飲食物を利用することもできます。

ただ、今回は30~40分に100kcal程度を目安に補給する予定です。そのため、携帯する補給食は20本ほど必要になりました。

今日は、普段「大和練」でお世話になっているトレイルヘッド伊勢崎ベースに伺いました。

店長の高田さんから「フィニッシュまで行きましょう」と励ましていただきました。

もちろん、私もそのつもりです。

ただ、138kmという距離を本当に最後まで走り切れるのかは、実際にスタートしてみなければ分かりません。

長い距離のレースでは、事前にどれだけ準備しても、当日の天候や体調、脚の状態、補給、睡眠など、さまざまな要素が影響します。

だからこそ、できる準備を一つずつ整えて、あとはその時々の事実に応じて対応していくしかありません。

いよいよ9月11日は選手受付と、事前の必携品チェック。

そして9月12日、朝4時にスタートです。

とはいえ、スタートラインに立つまでは、いつもと変わりません。

それまでは普段通り、自院での診療を行い、お手伝いしている病院の当直勤務も、いつも通りこなしたいと思います。

特別なことをするのではなく、目の前のことを一つずつ。

レースの準備も、診療も、当直も。

その先に、9月12日のスタートがあります。

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