今朝は、梅雨の晴れ間のランニング日和でした。
この1週間は、負傷した内側側副靱帯(膝の内側で太ももと脛の骨をつなぐ靱帯)の回復を優先しながら、リハビリ目的で少しずつ走行距離を伸ばしてきました。
本来であれば、舗装路を真っ直ぐ走るだけなら、治療中の靱帯に大きな負荷はかからないはずです。しかし、リハビリを進める中で、私自身の走り方の癖が、膝の内側に余計な負担をかけていることがわかってきました。
原因の一つは、股関節や足首の硬さです。接地の際に足先がやや外を向き、その影響で膝の内側に負荷が集中していたのです。
そこで現在は、足を真っ直ぐ接地できるようにするための動きづくりを行いながら、修正したフォームで少しずつ距離を伸ばしています。
トレイルランニングの本格的な練習を再開するには、靱帯の回復にまだ1〜2週間ほど必要そうです。しかし、その期間をただ待つだけにするつもりはありません。
平地でのランニングを続けながら走力を取り戻し、せっかくならフォームの効率化にも取り組もうと考えています。怪我によって予定は変更を余儀なくされましたが、見方を変えれば、普段なかなか手をつけられない課題に向き合う機会でもあります。
今日はウォームアップとクールダウンを含めて24km。痛みを感じることなく走り切ることができました。
思い描いていたシーズンとは少し違う道のりになりましたが、回復後には、耐久力もスピードも今まで以上に向上しているかもしれません。
その日を楽しみにしながら、今日もリハビリを続けています。

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