努力しても伸びないのはなぜか

日常

マラソンの練習をしていて、ひとつ気づいたことがあります。

それは、トレーニングには共通のコツがあるということです。

これは、これまでの自分の経験を振り返ってみても思い当たることがあります。

たとえば受験勉強のときの数学です。

私は、過去の入試問題をじっくり時間をかけて解くことばかりやっていました。

しかし、おそらく得点を伸ばすには、それだけでは足りなかったのだと思います。

比較的簡単な基礎問題を、速く解く練習

そして、難しい問題を時間をかけて考える練習

その両方が必要だったのです。

将棋も同じだと思います。

小学校高学年の頃と比べて、実力はあまり伸びていません。

コンピュータや友人相手に、ただ対局をしているばかりだったからです。

きっと、

「次の一手」を考える練習や、

詰将棋をじっくり解く練習

そういうものが欠けていたのです。

マラソンの練習を通して、私はひとつのことに気づきました。

ただ同じことを繰り返しているだけでは、人はなかなか成長しません。

性質の違う練習を組み合わせることが大切なのです。

私はいま、人生の午後を生きています。

それでも、まだ何か新しい技を身につける機会はあるでしょう。

そのときには、今回見つけたこのコツを、また使ってみたいと思っています。

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