日常

目を逸らさないだけで

植物たちが元気になる季節がやってきました。昨年、私は、家の庭を放置しすぎてしまいました。その結果、猫に糞をされたり、アシナガバチに巣を作られたりと、なかなか痛い目に遭いました。冬の間にある程度は整えましたが、思っていた以上に重労働でした。今...
日常

庭と畑とランニングのバランス

トレイルランニングのトレーニングは順調で、長く悩まされていたハムストリングス付着部の痛みも回復に向かっています。9月下旬のスカイビュートレイルに向けて、良い兆しを感じています。思い返すと、昨年の秋は足首や膝の痛みに悩まされ、思うように走れま...
日常

鉢植えのアジサイと庭のアジサイ――回復のヒント

連休が明けてふと鉢植えのアジサイを見ると、花や葉がしおれていました。どうやら水やりを忘れてしまったようで、負担をかけてしまったようです。慌てて水をあげると、少しずつ元気を取り戻してくれましたが、それでも季節が進めばやがて花は朽ちていくでしょ...
日常

「私」はひとつではない

家にいる私と、診察室にいる私。同じ「私」でありながら、どこか違う。診察室の中でも、診療所の管理者としての私と、治療者としての私ではまた異なる面があるように感じます。さらにいえば、Aさんの診察中の私と、Bさんの診察中の私もまた違う。先月Aさん...
日常

生垣と自分の居場所

通勤途中、いつも生垣のある家が目に留まります。ベニカナメモチやツバキ、アラカシなど、生垣に使われる植物は、刈り込むほど勢いよく伸びてくる性質の木が多いようです。逆に、モミジのように自然な樹形を大切にし、あまり強く剪定しない方が良い木もありま...
人間・社会

引き算の美学:日本文化に宿る本当の自由

日本文化には「引き算の美学」という概念があります。茶道、華道、日本庭園、和食などに見られるように、足りない部分があるからこそ、そこに可能性を生み出し、人々が自由に想像を膨らませる余地が生まれるのです。空間に余白を残すことで、感じる側に委ねら...
日常

畑からの教訓:やる気に頼らず、行動を積み重ねる

今年の6月、畑仕事に詳しい患者さんに、サトイモの栽培について相談しました。3年前に挑戦した際、収穫が少なく、今年こそリベンジをと思っていたのです。患者さんはナスなど手のかからない作物を勧めてくれましたが、私はどうしてもサトイモにこだわりたか...
日常

私の休息日

木曜の夜はなかなか寝付けず、朝も早く目が覚めたため、睡眠時間は約4時間でした。患者さんにもよくお伝えすることですが、睡眠時間や質は、結局のところ身体に任せるしかないと改めて実感しました。金曜は定休日なので、午前中に買い物へ。店に着いてみると...
タイトルとURLをコピーしました