思い通りに走れない時間

日常

先日、同窓のOBチームでセブンズラグビーの大会に参加しました。

一回戦の試合中、不意の接触で膝を痛めてしまい、靱帯を損傷しました。靱帯損傷の応急処置は、安静と冷却です。残念でしたが、その後の試合はチームメイトに任せるしかありませんでした。

今年のチームは昨年を上回る準決勝まで進出しました。ベンチから見守ることしかできませんでしたが、二回戦の勝利を仲間と共に喜ぶことができたのは救いでした。

一晩明けると、外から見える腫れはそれほど目立ちませんでした。しかし、膝を動かすたびに痛みが走ります。現在はサポーターを使用しながら、膝関節の安静を心がけています。

この後、整形外科を受診する予定ですが、少なくとも2週間程度はランニングを休まざるを得ない見込みです。

ランニングを始めて2年半になりますが、ここまで練習ができなくなるのは初めての経験です。

もちろん、焦りがないわけではありません。今後のレースや積み上げてきた練習のことも頭をよぎります。しかし、痛めた膝を前にして、「走れない」という現実そのものを変えることはできません。

できることがあるとすれば、その現実の中で何をするかを考えることです。

今は、膝に負担をかけない範囲でできるトレーニングを模索しています。また、運動量が減ることは確実なので、その間の食生活も工夫していこうと思います。

おそらく、これからしばらくの間は、さまざまな感情や考えが浮かんでは消えていくでしょう。早く治したいという気持ちもあれば、思うように動けないもどかしさもあると思います。

けれど、そのような時期も含めて、今の自分に与えられた課題なのかもしれません。

この期間をどのように過ごしたのか。そして、その時間から何を学んだのか。

回復の経過とともに、また皆さんにお伝えできればと思います。

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