ランニング

運動

関節が動けば、フォームは変わる

関節の動きをスムーズにすることは、単なる「柔軟運動」とは少し違います。関節は一つの筋肉で動いているわけではなく、いくつもの筋肉がチームのように関わっています。その中には、普段ほとんど使われていない筋肉もあります。そして、使われていない筋肉ほ...
日常

ランニングフォームに「正解」はあるのか

私はランニングを始めて、約2年が経ちました。始めたばかりの頃は、自分のランニングフォームにずいぶん悩みました。YouTubeには「正しいフォーム」がいくつも紹介されていますが、どれを試してもしっくり来ず、長い距離を走るたびに足首や膝を痛めて...
日常

「上がらなくなった心拍」——静かに進む変化を感じる

このところ、走っていて不思議な変化を感じています。9kmのペース走を4分20秒/kmで走っても、心拍が135〜140しか上がらなくなりました。少し前までは150台だったのに、です。呼吸も乱れず、余裕をもって走れてしまう。最初は、「疲れている...
日常

ぐんまマラソン10km 自己ベスト更新のご報告

11月3日に開催された「ぐんまマラソン10kmの部」に出場し、39分43秒で自己ベストを更新しました。10kmを40分を切って走りきる――これは、半年前にはまだ遠い目標でした。レースでは、最初の1kmを落ち着いて入り、前半は1kmあたり4分...
運動

仲間が火を灯すとき

昨日の練習会「大和練」で、ジョギング中にチームメイトと話していました。これまで3回のフルマラソンはいずれも4時間30分前後。「もうフルマラソンは向いていないのかもしれない」と、半ばあきらめるような気持ちで話していたのです。すると彼は、「あき...
仁泉堂医院

メディカルランナーとしての10kmレース

本日、10kmのレースにメディカルランナーとして出場しました。コース上では、途中2名のランナーが道の横に逸れて歩いているのを見かけ、体調を確認しました。幸い、お二人とも「歩けば回復できそう」とのことだったので、そのまま走り続けました。医療者...
自然適応療法

追い込むことと休むこと、その狭間で育つもの

ランニングの世界には「ポイント練習」と呼ばれるものがあります。心肺機能やスピード持久力を高めるための強度の高い練習で、コーチからはよく「追い込んでください」と声がかかります。私自身、学生時代までは球技ばかりで、走る練習は専ら基礎体力づくり程...
運動

無理がきく身体で、無理なく走る

ランニングを趣味にしている方なら、一度は「VO₂max」「AT値」「ランニングエコノミー」といった言葉を耳にしたことがあるかもしれません。専門的には、マラソンなど長距離を速く走るための体力や効率を示す指標ですが、ここでは難しい説明はしません...
森田療法

「べき思考」を超える――ランニングが教えてくれる森田療法の実践

森田療法では、人の苦悩を深める要因の一つとして「べき思考(〜すべきだ、〜でなければならない)」が指摘されています。頭の中で「どうすれば正しいのか」を追い求めるほど、矛盾にぶつかり、ますます身動きが取れなくなってしまうのです。この「べき思考」...
運動

走れるだけじゃ足りなかった!?ラグビーで気づいた体の使い方

週末、久しぶりにラグビーの試合に出場しました。といっても一年に数回だけ結成される、医学部ラグビー部のOBチームの一員として、7人制ラグビー、いわゆる「セブンズ」の大会に参加したのです。メンバーは26歳から58歳まで。年齢の幅はまるで三世代に...
タイトルとURLをコピーしました