トレイルランニング

日常

上州武尊山スカイビュートレイル記録② ~ 避けようとする一歩が、危うさを呼ぶ ~

レース中、ぬかるみを避けようとして崖側に足を出した瞬間、滑って落ちそうになりました。なんとか踏みとどまりましたが、あの一歩は危険そのものでした。靴が濡れるのが嫌で避けたのですが、結果的にそちらの方が命取りになりかねませんでした。結局、靴が泥...
日常

上州武尊山スカイビュートレイル記録① ~ 長い道のりも、一歩一歩の積み重ね ~

上州武尊山スカイビュートレイル80Kを完走しました。80kmのトレイルレースを走ると、歩数にするとおよそ10万歩になります。数字で見ると気が遠くなりますが、結局は一歩ずつ進むしかありません。途中にはきつい登りや、転倒や捻挫といったトラブルも...
日常

レース前の長時間トレーニング

週末は、Sky View Trailに向けて「長時間の活動に身体を慣らす」ことをテーマに過ごしました。ウォーキング3時間、ランニング2時間。計5時間の動きでしたが、大きな痛みや不調なく終えることができました。ここから本番までの4日間は、疲労...
日常

「敵わない」と思う瞬間から

これまで私は、数えきれないほどの場面で「敵(かな)わないな」と感じてきました。音楽に触れたとき、学力試験の点数を見たとき、スポーツでの競い合いのとき。特に強く印象に残っているのは、大学院で研究を始めた頃のことです。研究の目的を私が一生懸命に...
運動

無理がきく身体で、無理なく走る

ランニングを趣味にしている方なら、一度は「VO₂max」「AT値」「ランニングエコノミー」といった言葉を耳にしたことがあるかもしれません。専門的には、マラソンなど長距離を速く走るための体力や効率を示す指標ですが、ここでは難しい説明はしません...
日常

Sky View Trail 試走会に参加しました

週末、群馬県の武尊山(ほたかやま)を舞台とする「Sky View Trail」の試走会に参加しました。今回走ったのは、大会の中でも核心部とされる武尊越えを含む約25kmのルートです。コースは登りはじめはまだ走れる斜面が続きますが、標高を上げ...
日常

栃木トレーニングトレイルレース2025夏inみかも山に参加しました

先日、栃木トレーニングトレイルレースに参加しました。コースは3.8km・累積標高差240mを1周とし、それを6周走る設定です。今回は「1周ごとにラップを上げていくビルドアップ走」を計画していました。しかし、1周目から予定以上にペースを上げて...
日常

内側と外側の比較を両輪にした成長戦略

― 上州武尊 Sky View Trailに向けて ―私にとってトレイルランニングの魅力は、山を走る爽快感だけではありません。自分の中に眠っている力を、レースという舞台でどこまで引き出せるかを試すことに、大きな意味があります。その過程には、...
日常

【挑戦と発見】赤城山トレイルランニングレースに参加しました

先週末、群馬県の赤城山で開催されたトレイルランニングレースに参加してきました。全長32km、累積標高差2000mを超える、本格的な山岳レースです。目標は5時間30分以内の完走。そのために、各ポイントでの通過予定時刻を事前に計算し、当日はその...
日常

山は歩くより、走ったほうが楽なこともある

登山といえば「歩くもの」と思われがちですが、私はあえて「走るように」登ることがあります。実際には、足踏みに近いような小刻みな動きで、見た目には歩いている人より遅くさえ見えることもあります。それでも私が走るように登るのは、そのほうが疲れにくく...
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