日常

日常

“どこでもドア”があったら、どこへ行きますか

11月に野外救急法の実習に参加しました。初日、参加者全員が自己紹介カードを書き、掲示板に貼りました。その中に、こんな質問がありました。「ドラえもんのどこでもドアがあったら、行きたい場所は?」南極、月、秘境。他の人の答えを眺めていると、どれも...
ダイエット

運動しても体重は減らない ― 記録を再開して気づいた現実

記録をやめると、現実からも離れていく-20kgを超える減量に取り組んでいた頃、食事の記録には「あすけん」というアプリを使っていました。当時は、何をどれだけ食べたかを淡々と記録することが、日常の一部になっていました。ところが最近は、週60km...
日常

あの受験勉強は、失敗だったのだろうか

受験の季節に思い出す、自分の大学受験今年も、若者たちの受験の季節がやってきました。この時期になると、ふと自分の大学受験のことを思い出します。医学部受験は理系に分類され、数学、英語、理科(物理・化学)が中心でした。加えて、当時のセンター試験(...
日常

ランニングフォームに「正解」はあるのか

私はランニングを始めて、約2年が経ちました。始めたばかりの頃は、自分のランニングフォームにずいぶん悩みました。YouTubeには「正しいフォーム」がいくつも紹介されていますが、どれを試してもしっくり来ず、長い距離を走るたびに足首や膝を痛めて...
日常

見知らぬ人を驚かせてしまった女の子

先日、ある店でトイレに入った。用を済ませてドアを開けた瞬間、小さな女の子が「わっ」と飛び出してきて、思わずこちらも驚いた。どうやらその子は、トイレに入っているお兄ちゃんを驚かせようとしていたらしい。ところが、出てきたのは見知らぬ大人だった。...
日常

人の手が加わっていないものを探す

部屋の中にいると、ほとんどすべてのものに人の手が加わっていることに気づく。家具、壁、照明、床。どれも誰かが設計し、作り、運び、配置したものだ。では外に出たらどうだろう。ベランダの鉢植えも、庭木も、人が植え、剪定している。森の木々でさえ、よく...
仁泉堂医院

2026年、自然にしたがって走る

昨年を振り返ると、走力という点では、これまででいちばん手応えのある一年だったように思います。チームトレイルヘッド大和練でのポイント練習やトレイル練習に加え、関節可動域トレーニング、自主練習時間の増加。派手なことをしたわけではありませんが、積...
仁泉堂医院

生き残るという感覚が教えてくれたもの ITJ2025③

このレースでは、リタイアする人が多く出るだろう。そう感じていたからこそ、「生き残ること」に価値を置くことができたのだと思う。もう一つ、大きな支えになっていたのが、普段一緒に練習している仲間たちの存在だった。実際にその場で応援してくれているわ...
仁泉堂医院

止まらないために、選び続けていたこと 〜 ITJ2025②

今回のレースで、私が最も意識していたのは低体温のリスクだった。雨に打たれ、体が冷え、もし脚が止まれば心拍が下がる。心拍が下がれば、体はさらに動かなくなる。その連鎖が始まれば、リタイアは現実的な選択肢になる。だから私は、常に心拍を120〜15...
仁泉堂医院

雨と寒さの中で、基準が変わった一日 〜 ITJ2025①

今回のブログでは、伊豆トレイルジャーニー(ITJ)での体験を、3回に分けて振り返ってみたい。華々しい結果やレースの攻略法ではなく、雨と寒さ、泥に覆われた環境の中で、何を考え、どのような判断を重ねていたのか。その感覚を言葉にしてみようと思う。...
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