本日13時から、奥多摩地域で開催されるハセツネCUP(約70km)に出走します。
2026年5月にエントリーしたときは、まだ膝をけがする前だったこともあり、レースに向けてワクワクしていました。
ところが、その直後に膝を負傷。暑熱馴化が大切な6月はリハビリを中心とした生活になり、7月、8月には脚の状態こそ回復してきたものの、心肺機能はなかなか元に戻りませんでした。
9月にはHOTAKA138kを完走しましたが、あくまでも完走を優先したスローペースのレースでした。
一方で、精神科医、心理療法家としての活動は比較的順調に進んでいました。そのため、舗装路を走る距離はある程度維持できたものの、登山やトレイルランニングの練習は十分にできませんでした。
そんな状況で迎える、今年のトレイルランニングシーズンを締めくくるレースです。試走もできないまま、本番に臨むことになりました。
フィニッシュは明日未明の予定です。
振り返れば、けがに始まり、思うように練習を積めなかった、逆境のシーズンでした。さて、どのような形で締めくくることになるのでしょうか。
もちろん、望むような結果を得られるに越したことはありません。しかし、今の自分にできることをやり終え、その結果を受け取る。それが、今の自分らしさなのだと思います。
今できることを、ひとつずつ。
奥多摩の山々を走ってきます。

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