仁泉堂医院

心のトレーニングは「整えていくもの」

トレイルランニングのトレーニングを始めて、約2年が経ちました。1年目はほとんど自己流。2年目からはチームに所属し、練習方法を学びながら、仲間と切磋琢磨する時間が増えました。その中で感じている成長は、大きく2つあります。1.「ちょうど良い負荷...
日常

思い通りにいかないとき、どうするか|ハセツネ30Kに向けて

2026年のトレイルランニングシーズンが始まります。その最初のレースが、ハセツネ30Kです。本来は、このレースでしっかり結果を狙うつもりでした。順位としても、もう少し上を目指して準備してきました。状況は、いつも予定通りにはいかないところが、...
文学・芸術

「やりすぎない」という知恵 ―『鋼の錬金術師』を読んで

鋼の錬金術師は、荒川弘による作品です。きっかけは、娘がアニメの期間限定無料配信を食事中にも見ていたことでした。横で流れている物語を断片的に追っているうちに、次第に「この先はどうなるのか」と気になるようになり、気づけば私自身も引き込まれていま...
仁泉堂医院

イベント情報の発信について

これまで当院では、屋外清掃セラピーや森田療法の勉強会、将棋大会など、さまざまなイベントを企画してきました。こうした取り組みを通じて感じているのは、「通院中かどうか」に関わらず、つながりを持ち続けたいというニーズがあるということです。実際に、...
日常

内側のペースで進むということ

先週末、私がこれまで何度もトレーニングを重ねてきた水沢山で、チームトレイルヘッドの練習会が行われました。参加者はA・B・Cの3つのチームに分かれ、それぞれのペースで山に入ります。その朝、私はあまり良いコンディションではないと感じていました。...
仁泉堂医院

第一回 仁泉堂将棋大会 実施録

最近、診察中に将棋の話題になり、「仁泉堂で将棋大会をやってみよう」ということになりました。開催日を決めたところ、私を含めて6人が集まり、第一回の大会を行うことになりました。チーム戦からスタート開始時刻に集まった4人で、まずはチーム戦を行いま...
文学・芸術

刹那

私は宇宙に浮かぶ ひとつの泡現れ 消える わずかな間いなくなっても何も変わらず世界は そのまま 続いてくそれでも私にとっての私 それはかけがえのない ただひとつこの息も この揺れも誰にも渡せない そうこの中で 起きている「大切だ」と言われて...
日常

久しぶりのラグビーで気づいたこと

先週末、昨年に引き続き、出身大学ラグビー部のOB戦に参加しました。これは今年度の卒業生を祝う行事の一つで、年上チームと若手チームに分かれてゲームを楽しむ恒例のイベントです。この一年、私はランニングのトレーニングを積み重ねてきました。そのため...
仁泉堂医院

症状ではなく、生活を見る

「診断しない」という考え方私はときどき、「診断しない」という言葉を使うことがあります。ここで言う診断とは、症状の組み合わせによって分類される診断のことです。精神医学では、たとえば DSMや ICDといった基準がよく用いられます。これらは本来...
人間・社会

社会の決まりと、どう付き合うか

多くの人は、中学や高校の頃に「校則」と付き合った経験があると思います。制服の着方、髪型、靴下の色。今振り返ると、「そこまで決めなくてもいいのでは」と思うような細かい決まりもありました。皆さんは、そのときどうしていたでしょうか。きちんと守って...
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