自然適応療法

日常

上州武尊山スカイビュートレイル記録① ~ 長い道のりも、一歩一歩の積み重ね ~

上州武尊山スカイビュートレイル80Kを完走しました。80kmのトレイルレースを走ると、歩数にするとおよそ10万歩になります。数字で見ると気が遠くなりますが、結局は一歩ずつ進むしかありません。途中にはきつい登りや、転倒や捻挫といったトラブルも...
仁泉堂医院

シューズと人間の力

ランニングをする時、みなさんはどのようなシューズを選ぶでしょうか。クッション性が高く衝撃をしっかり吸収してくれるタイプもあれば、サポートを最小限にとどめ、足裏に路面の感覚をそのまま伝えてくれるタイプもあります。私は後者、つまりクッションの少...
人間・社会

赤城山トレイル試走記|現実を知り、挑戦する走りへ

試走の目的は「守り」ではなく「攻める」ため先日、トレイルランニングの練習チームの仲間と一緒に、4人で赤城山トレイルランニングレース(32km)の試走を行いました。試走の最大の目的は、「リスクを避ける」ためだけではありません。リスクを最小限に...
森田療法

「あるがままを生きる」とは?──mindではなく、soulに近づく生き方

「自分らしく生きたい」「もっと自然に生きたい」——そんな思いを抱く人は多いと思います。けれど、それを実現するのは簡単ではありません。なぜなら、私たちは日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに「こうあるべきだ」「こうすれば人に認められる」とい...
ダイエット

「壊して、つくる」──身体は分子レベルで日々、生まれ変わっている

私たちの身体は、毎日少しずつ壊れ、そして新しく作り直されています。この営みは「新陳代謝」と呼ばれ、筋肉や骨、皮膚、血液などの組織では、細胞レベルでの世代交代も行われています。けれども、すべての組織で細胞が入れ替わるわけではありません。たとえ...
人間・社会

「動物園の動物」と「野生の動物」──神経症との意外な関係

私は時折、動物園で暮らす動物たちを眺めながら、「この子たちは幸せなんだろうか?」と、思うことがあります。餌ももらえる、天敵にも襲われない、医療も整っている。それでも、彼らの目がどこか遠くを見つめているように感じるのは、私だけでしょうか。■ ...
森田療法

我選ぶ、ゆえに我あり──「私」を取り戻す選択の力

哲学者デカルトは、「我思う、ゆえに我あり(Cogito ergo sum)」という言葉を残しました。「考えている私の存在は否定し得ない」――思考によって自我を証明するこの言葉は、とても有名です。ですが私は、森田療法を土台としながら自然適応療...
自然適応療法

自分の暮らしを整える力──薬に頼る前にできること

眠れない、体が重い、なかなか痩せない――こうした不調を感じるとき、薬での解決を考える方も多いかもしれません。けれど、ちょっと立ち止まって、自分の暮らしを見つめ直してみることで、体は自然に整っていくこともあります。不調は「暮らしの声」私たちの...
森田療法

「生き方」を見つめ直す勇気 〜心の回復のために〜

精神科を訪れる方々と日々向き合っていると、「今のままの生き方を変えたくない」という強い気持ちに触れることがあります。これは一見すると「頑固さ」とも感じられるのですが、よくよく話を聞いてみると、それまでの人生で培ってきた信念や価値観に深く根ざ...
日常

鉢植えのアジサイと庭のアジサイ――回復のヒント

連休が明けてふと鉢植えのアジサイを見ると、花や葉がしおれていました。どうやら水やりを忘れてしまったようで、負担をかけてしまったようです。慌てて水をあげると、少しずつ元気を取り戻してくれましたが、それでも季節が進めばやがて花は朽ちていくでしょ...
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