提案されたら、まずやってみる

日常

本日、朝練で5000mタイムトライアルに参加し、これまでの自己記録を40秒以上更新する自己ベストを達成しました。

土曜日は診療日であるため、これまでは週末練習会が土曜開催になる際には参加を見送っていました。今回、大和コーチから、

「5000mの記録は、普段の練習ペースを設定するうえで大切なので、できれば出てほしい。僕は早く行けるので、6時30分スタートなら来られますか?」

と声をかけていただきました。ありがたく、その提案に乗ることにしました。

さらに、シューズの選択やウォーミングアップについても助言をいただき、今回はそれらも取り入れて臨みました。

当初、私自身の目標は19分切りでした。しかし、これまでの練習内容を見ていたコーチからは、

「18分30秒はいけるんじゃないですか」

と言われました。私は、

「それは厳しいと思います。18分45秒くらいが精一杯ではないでしょうか」

と答えていました。

結果は、コーチに前を一定ペースで走ってもらいながら、 18分23秒。ゴール後もしばらく信じられない気持ちでした。

振り返れば、昨年の夏には走行距離を増やす提案を受けて挑戦し、疲労をためてしまったこともありました。コーチから提案されたメニューを、うまくこなせなかった日もあります。

それでも、「とりあえずやってみる」という姿勢だけは続けてきました。

提案された行動を試しても、いつも思い通りにいくわけではありません。うまくいかない時には、自分の今の実力や課題を知ることになります。しかし一方で、今回のように、自分一人では到底たどり着けなかった結果に出会えることもあります。

ラグビーでも、心理療法のトレーニングでも、ランニングでも、私はこれまで「提案されたら、まずやってみる」という姿勢に何度も助けられてきました。

年齢を重ねるほど、人は自分の経験だけで判断しやすくなります。しかし、自分の外から来る提案の中にこそ、新しい可能性が眠っていることがあります。

これからも、まずはやってみる。
その姿勢を大切にしていきたいと思います。

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