行動

仁泉堂医院

仁泉堂ブログ「あるがままを生きる」300回を迎えて

仁泉堂ブログ「あるがままを生きる」は、このたび300回を迎えました。ここまで読んでくださった皆さまに、心から感謝いたします。2024年7月 ― あり方を改める決断2024年7月。それまでの数えきれない臨床体験の積み重ねの中で、私は仁泉堂のあ...
森田療法

「べき思考」を超える――ランニングが教えてくれる森田療法の実践

森田療法では、人の苦悩を深める要因の一つとして「べき思考(〜すべきだ、〜でなければならない)」が指摘されています。頭の中で「どうすれば正しいのか」を追い求めるほど、矛盾にぶつかり、ますます身動きが取れなくなってしまうのです。この「べき思考」...
森田療法

【第200回】日記を書くという行動──私自身の実践から

森田療法では、日記を書くことが勧められます。理由はいくつかありますが、ひとつには「思考にとどまっていたものを、言葉として外に出す」という行動の第一歩になるからです。苦しさや不安が頭の中でぐるぐると回っているとき、それを書き出してみるだけで、...
日常

100km走って見えた「思い込みの輪郭」

「自己紹介してください」そう求められて、言葉に詰まる瞬間があります。履歴書の長所や短所の欄で手が止まるときもある。自分を知っているつもりでいて、その実、確かな手応えはあまりなかったりします。頭の中の「自分」と、実際の「自分」昨年から、トレイ...
日常

「その場にいる自分が、誰かを救えるかもしれない」〜BLSを学び直して思うこと〜

先日、AHA(アメリカ心臓協会)のBLSプロバイダーコースを受講しました。BLS(Basic Life Support:一次救命処置)は、心肺停止や呼吸停止に対して、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDによる除細動を行う緊急対応の基本です。医療者向け...
森田療法

気づきよりも、ほんの小さな一歩を

先日、こんなことを話してくれた方がいました。「〇〇さんのコラムを読んで、『否定的な感情を持つのは悪いことじゃないんだ』、そう気づいた」と。その瞬間、私は少しだけ水を差すようなことを言ってしまったかもしれません。でも、大切なことだと思って、こ...
仁泉堂医院

人間関係をリンゴにたとえてみる

日々の生活の中で、私たちはさまざまな人と関わります。その中には、長い付き合いがあるけれど、どこかモヤモヤした関係を抱えることもあるでしょう。ある患者さんとの対話を通じて、そんな人間関係を「リンゴ」に例えてみました。虫食いリンゴを手放せない理...
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