2026年のトレイルランニングシーズンが始まります。
その最初のレースが、ハセツネ30Kです。
本来は、このレースでしっかり結果を狙うつもりでした。
順位としても、もう少し上を目指して準備してきました。
状況は、いつも予定通りにはいかない
ところが、ここにきて状況が変わりました。
以前痛めた足首の違和感が再び出てきてしまったのです。
それをかばう中で、足の裏にも痛みが出てきています。
その影響で、思うように練習ができず、走りの調子も少し落ちていると感じています。
こういうとき、人はつい「なんとか元に戻そう」と頑張りすぎてしまいます。
でも、今回は少し違う選択をすることにしました。
目標を変える、という選択
今回の目標は、「500位以内」に変更しました。
ハセツネCUP本戦の優先エントリーを目指すラインです。
当初よりも控えめな目標に見えるかもしれません。
でもこれは、あきらめではなく、今の自分に合わせた現実的な目標設定です。
無理をしない、という戦略
レース当日は、テーピングをしたうえで走る予定です。
特に下りでは無理をせず、痛みが悪化しないように気をつけます。
「攻める」のではなく、「崩れない」ことを大切にする走りです。
道具も、今の自分に合わせる
シューズも変更しました。
もともとはスピードを意識したモデルを使う予定でしたが、
今回はクッション性が高く、足にやさしい
Topo Athletic Ultraventure 4 を選びました。
こうした小さな選択も、結果に影響してくるでしょう。
思い通りにいかない中で
思い通りにいかないとき、どうするか。
無理に元の計画に戻そうとするのか。
それとも、そのときの自分に合わせて調整するのか。
今回は後者を選びました。
足の状態と相談しながら、無理のない範囲でどこまで走れるか。
その中で、できることをやり切るつもりです。
日常にも通じること
これはランニングに限った話ではないと思います。
仕事でも、家庭でも、体調でも、
思い通りにいかない場面は必ずあります。
そんなときに大切なのは、
「元に戻すこと」ではなく、
「今に合わせること」なのかもしれません。
今回のレースは、そんなことを確かめる機会になりそうです。

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