文学・芸術 刹那 私は宇宙に浮かぶ ひとつの泡現れ 消える わずかな間いなくなっても何も変わらず世界は そのまま 続いてくそれでも私にとっての私 それはかけがえのない ただひとつこの息も この揺れも誰にも渡せない そうこの中で 起きている「大切だ」と言われて... 2026.03.19 文学・芸術日常
日常 久しぶりのラグビーで気づいたこと 先週末、昨年に引き続き、出身大学ラグビー部のOB戦に参加しました。これは今年度の卒業生を祝う行事の一つで、年上チームと若手チームに分かれてゲームを楽しむ恒例のイベントです。この一年、私はランニングのトレーニングを積み重ねてきました。そのため... 2026.03.17 日常運動
仁泉堂医院 症状ではなく、生活を見る 「診断しない」という考え方私はときどき、「診断しない」という言葉を使うことがあります。ここで言う診断とは、症状の組み合わせによって分類される診断のことです。精神医学では、たとえば DSMや ICDといった基準がよく用いられます。これらは本来... 2026.03.15 仁泉堂医院森田療法精神医学・精神医療
人間・社会 社会の決まりと、どう付き合うか 多くの人は、中学や高校の頃に「校則」と付き合った経験があると思います。制服の着方、髪型、靴下の色。今振り返ると、「そこまで決めなくてもいいのでは」と思うような細かい決まりもありました。皆さんは、そのときどうしていたでしょうか。きちんと守って... 2026.03.13 人間・社会
森田療法 待つ力 人は、想定外の出来事が起きたとき、なんとかして「想定通りの状況」に戻そうとして、ついジタバタしてしまいます。しかし実際には、こちらが想定していたほうが不自然で、想定外に起きたことのほうが、むしろ自然な流れであることも少なくありません。そのよ... 2026.03.11 森田療法精神医学・精神医療
日常 努力しても伸びないのはなぜか マラソンの練習をしていて、ひとつ気づいたことがあります。それは、トレーニングには共通のコツがあるということです。これは、これまでの自分の経験を振り返ってみても思い当たることがあります。たとえば受験勉強のときの数学です。私は、過去の入試問題を... 2026.03.09 日常運動
日常 私がマラソン記録を1年で1時間以上更新できた理由 マラソンは、42.195kmという距離を、できるだけ速く走り切る競技です。すでに記録を狙って練習している方には当たり前の話かもしれませんが、これから始めようとしている人には、新しい話題かもしれません。マラソンの練習といっても、毎回42.19... 2026.03.07 日常運動
人間・社会 正しさを握りしめる前に ときどき、診療の場で考えさせられることがあります。自分にとって不都合な出来事や、不快な場面に出会ったとき、私たちは自然と「何かがおかしい」「あの人が間違っているのではないか」と感じます。そして、自分が正しい理由を探し始めます。これは決して悪... 2026.03.05 人間・社会
文学・芸術 本が私を呼んでいた日 ー 水木しげると「自然に任せる」ということ 先週の金曜日、私は高崎駅の構内に立っていました。14時14分発、湘南新宿ライン特別快速小田原行き。発車まであと12分。新宿まで約2時間。「何か本でも読もうか」そう思い、足は自然とくまざわ書店へ向かいました。滞在できるのはせいぜい5〜6分。直... 2026.03.03 文学・芸術日常森田療法自然適応療法
日常 予定を手放す日 今日は数日前から、水沢山周回コースを2周する計画を立てていました。静かな朝の山を、淡々と積み重ねるつもりでした。けれども、起きてみると頭痛と強い疲労感。3日ほど前から、珍しく口内炎もできています。どうやら免疫力が落ちていたようです。ハーフマ... 2026.03.01 日常運動