季節のゆらぎを受け入れて

日常

12月に入り、どうにも元気が出ません。
毎年のことなので、「ああ、今年もこの季節が来たな」と思うのですが、それでもやはり心と体が重く感じます。
運動も食事も、それなりに整えているのに、自然の流れには抗えないようです。

朝はなかなか布団から出られず、出勤も足取りが重い日々。
夏に詰め込んだスケジュールを見ては、「入れなければよかったなぁ」とつぶやきながら過ごしています。

先週は、平日に行われていたトレラン練習会も疲労が抜けず欠席しました。
週末には少し風邪っぽく、のどのイガイガも気になります。
11月分のブログ音声化も12月にやろうと思っていましたが、結局延期です。

毎年、冬至から年明けにかけてが、自分の元気の底になる時期。
だからこそ、今はあまり自分に期待せず、「ぼちぼち」で過ごそうと思います。
週末に控えたレースへの気持ちも、上州武尊のときのような勢いはなく、ペースや補給の研究も手が止まりがち。
それでも、それが今の自分なのだと思います。

来年度は、夏季と冬季で診療時間を変えることも考えています。
自分自身の調子の波を受け入れながら、仁泉堂の運営も季節に寄り添う形に整えていけたらと思います。

冬に元気が落ちる人もいれば、梅雨や夏に不調を感じる人もいます。
人のエネルギーは自然と同じように移ろうもの。
一年365日、いつも同じパフォーマンスを求める社会の在り方も、そろそろ見直していいのではないでしょうか。

心にも季節があります。
焦らず、比べず、自然のリズムに身を委ねて――
この冬を、静かに、穏やかに過ごしていきたいですね。

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