好き嫌い

森田療法

「好きではない」と言ってみる

感情・感覚に沿って言葉を選ぶこれまで私は、「よい・悪い」よりも「好き・嫌い」を大切にしよう、ということを書いてきました。ただ、「好き」「嫌い」という言葉は、ときに強く響きすぎることもあります。英語でも、I hate it. よりもI don...
人間・社会

「好き嫌いをするんじゃありません!」と言われて育つと

多くの人が、子ども時代に言われた経験があるかもしれません。「好き嫌いをするんじゃありません!」この言葉には、大人の側の善意が込められています。栄養を摂ってほしい、偏りなく育ってほしい。その思い自体は、とても自然なものです。しかし、子どもの心...
人間・社会

「良い/悪い」を離れると、罪悪感は薄れていく

前回の記事では、「良い・悪い」で物事を裁くのではなく、「好き・嫌い」に意識を向けてみるという話をしました。実はこの視点の転換には、もう一つ大切な変化があります。それは、日々の罪悪感が少しずつ薄れていくということです。■罪悪感は“良い・悪い”...
森田療法

「良い/悪い」ではなく、「好き/嫌い」で生きてみる

精進料理は良い食べ物でしょうか。コーラは悪い飲み物でしょうか。こうした問いかけには、つい「良い」「悪い」で答えを決めたくなります。けれど私は、どちらも良くも悪くもなく、場面や頻度によって意味が変わるものだと思っています。世の中の多くのことは...
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