日常

栃木トレーニングトレイルレース2025夏inみかも山に参加しました

先日、栃木トレーニングトレイルレースに参加しました。コースは3.8km・累積標高差240mを1周とし、それを6周走る設定です。今回は「1周ごとにラップを上げていくビルドアップ走」を計画していました。しかし、1周目から予定以上にペースを上げて...
日常

内側と外側の比較を両輪にした成長戦略

― 上州武尊 Sky View Trailに向けて ―私にとってトレイルランニングの魅力は、山を走る爽快感だけではありません。自分の中に眠っている力を、レースという舞台でどこまで引き出せるかを試すことに、大きな意味があります。その過程には、...
森田療法

マニュアルよりも、体得を大切に

最近、森田療法学会の中で、外来森田療法をマニュアル化しようという取り組みがあるようです。それ自体が悪いことだとは思いませんが、少しだけ気になることがあります。それは、マニュアルに従うこと自体が目的になってしまい、肝心の森田療法の本質が見えに...
精神医学・精神医療

統計よりも「誰がやるか」

たとえば、自分が外科手術を受けることになったとします。手術にはA法とB法があり、統計的にはA法の方が成功率が高い──そんな説明を受けたとき、あなたならどう考えるでしょうか。確かに、明らかに成功率の低い手術法は避けたいものです。でも、実際に手...
森田療法

【第200回】日記を書くという行動──私自身の実践から

森田療法では、日記を書くことが勧められます。理由はいくつかありますが、ひとつには「思考にとどまっていたものを、言葉として外に出す」という行動の第一歩になるからです。苦しさや不安が頭の中でぐるぐると回っているとき、それを書き出してみるだけで、...
日常

【挑戦と発見】赤城山トレイルランニングレースに参加しました

先週末、群馬県の赤城山で開催されたトレイルランニングレースに参加してきました。全長32km、累積標高差2000mを超える、本格的な山岳レースです。目標は5時間30分以内の完走。そのために、各ポイントでの通過予定時刻を事前に計算し、当日はその...
人間・社会

「働かない同僚が許せない」と思ったときにできること

同じ職場で働くなかで、「自分よりも働いていないのに、同じ給料をもらっている同僚がいる」――そんな状況に、モヤモヤしたり、イライラした経験がある方は少なくないと思います。その気持ちは、とても自然なものです。「もっとこうしてほしい」と思うことも...
日常

100km走って見えた「思い込みの輪郭」

「自己紹介してください」そう求められて、言葉に詰まる瞬間があります。履歴書の長所や短所の欄で手が止まるときもある。自分を知っているつもりでいて、その実、確かな手応えはあまりなかったりします。頭の中の「自分」と、実際の「自分」昨年から、トレイ...
精神医学・精神医療

「心を病む」とは本当はどういうことか?

「心を病む」という言葉を、私たちは日常の中でよく耳にします。でも、医師として私は、この表現には少し立ち止まって考えるべき点があると思っています。医学では「病む」とは、身体のどこかの臓器に異常がある状態を指します。精神科でも、統合失調症や双極...
日常

山は歩くより、走ったほうが楽なこともある

登山といえば「歩くもの」と思われがちですが、私はあえて「走るように」登ることがあります。実際には、足踏みに近いような小刻みな動きで、見た目には歩いている人より遅くさえ見えることもあります。それでも私が走るように登るのは、そのほうが疲れにくく...
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