入口を絞る大切さ:ボランティア経験からの気づき

仁泉堂医院

先日ボランティアとして大会の駐車場整理を担当しました。4人のチームで、選手駐車場の管理を行い、約400台を無事に誘導しました。私以外のメンバーは経験が豊富で、特に一人は毎年この大会で駐車場を担当している方でした。彼らの経験のおかげで、全ての車をスムーズに駐車させることができました。

この体験から学んだことがあります。それは「丁寧に整理するためには、入口を絞ることが重要だ」ということです。経験豊富な方が、一台一台の駐車位置を確認してから次の車を入れることで、無駄なスペースを最小限に抑えることができました。もし次々に車を入れてしまっていたら、運転手も焦り、無駄なスペースが生まれてしまったでしょう。

この気づきは、駐車場整理だけでなく、日常生活や仕事にも当てはまると感じました。例えば、インターネット上の情報が多すぎると、一つ一つをしっかり吟味できなくなります。また、メンタルクリニックでは患者さんが多すぎると、一人一人を丁寧に診ることが難しくなることもあります。

私たちは、忙しい日々の中で多くの情報やタスクに囲まれていますが、本当に重要なものに集中するためには、まず「入口を絞る」ことが大切です。そうすることで、一つ一つを丁寧に扱い、焦らず着実に進むことができるのではないでしょうか。

コメント

  1. TF より:

    先生、ご無沙汰しています。小田原に移り3年が経ちますが、群馬では大変お世話になりました。元気にしております。
    あるがままを生きる。難しい課題ですが、日々振り返りの連続です。体を動かし、太陽の日を浴びる、簡単なことのようで、簡単ではない習慣です。
    新しい投稿楽しみにしています。

    • 大仁 大仁 より:

      コメントありがとうございます。小田原での新しい生活も、もう3年になるのですね。お元気そうで何よりです。

      「あるがままを生きる」ことは、一見シンプルなようでいて、実践し続けるのは本当に難しいと感じます。日々振り返りながら歩まれている姿勢、とても素晴らしいと思います。

      太陽の光を浴び、体を動かすことは、自然のリズムに適応する大切な習慣ですが、現代の生活の中では意外と意識しないと難しいものです。無理なく続けていける形を、ご自身のペースで探していけると良いですね。

      またブログを更新していきますので、ぜひお付き合いください。コメント、とても嬉しかったです。

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